Google Map連携システム
Google Map連携システムは、GPS機能をオンにすることで現在地をGoogle Mapに表示でき、
通行中の専用道の状況や、周辺の関連施設を探すことが出来るシステムです。
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ご要望
○専用道の状況や関連施設を画像で表現していたが、細かい情報を載せる事が出来ないため、実際にどのあたりの情報なのかわかりにくいので改善したい。
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システム制作
○専用道を色つきでGoogle Map上に表示し、各道がどういう状況であるか色で判断できるように改善した。
○関連施設の位置をGoogle Mapにアイコンで表示されるように登録するシステムを作成した。
○現在自分がどの道を走っているか調べれるように、GPS情報からおおよその位置をMAPに表示する仕組みを作成した。
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導入成果
○利用者から以前のものより使いやすくなったとお声をいただいた。
○管理者への問い合わせの電話を減らすことに成功した。
主な使用
専用道の状況確認 | 通行禁止や交通規制などの情報をGoogle MAP内の専用道路をクリックすることで確認できます。 |
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周辺施設の確認 | 宿泊施設や食事どころなど各施設毎の表示をGoogle MAPに表示することができます。 |
現在地位置確認 | GPS情報から自分の現在地をGoogle MAPに表示できます。 |